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失敗したくない!シューズクロークの種類と施工時のポイントについて

  • 2021/03/28

玄関がすっきり!シューズクロークが人気

玄関は、靴や傘、子供の外遊びグッズなど、収納したいものがたくさんあるので、散らかりがちですよね。

そこで最近の新築住宅では、シューズクロークの施工事例が増えています。

シューズクロークとは、玄関の横に設置された収納スペースのことです。

ベビーカー、ゴルフバッグといった大型のものも、たっぷりと収納することができます。

しかし、一見便利なシューズクロークですが、スペースが取れたからといって安易に設置してしまうのは危険です。

後々使いづらかったり、様々な問題が出てくる可能性があります。

今回はシューズクロークの種類と、新築時に失敗しないために、注意すべき施工ポイントについてお伝えします。

 

シューズクロークの種類

シューズクロークは、動線や仕様によって様々なタイプがあります。

 

動線の種類

ウォークインとウォークスルーの2種類。

ウォークインは、ウォークインクローゼットのように、玄関の隣に囲まれた収納空間を設けたものです。

ウォークスルーは、シューズクロークの中を通って、そのまま室内へ入ることができる動線を確保したものです。

 

扉の種類

扉つきと扉なしの2種類。

扉つきは、シューズクロークの中を隠すことができるので、すっきりとした印象になります。

扉なしは、出入りが楽なので、動線的に優れたプランです。

 

配置の種類

Ⅰ型、Ⅱ型、L型、U型の4種類。

シューズクロークの広さや、家族の人数によって、最適なタイプを選びましょう。

 

シューズクロークの施工時のポイント

シューズクロークを施工する際にはポイントがあるので、チェックしてみましょう!

 

動線をシミュレーションする

例えば、買い物をして両手が塞がっている場合、靴を脱ぐ前に荷物を置くスペースが必要ですよね。

荷物を置いて靴を脱ぎ、また荷物を持って部屋へ向かうという動線をシミュレーションすることで、使いやすいシューズクロークを設計することが可能です。

またお子さんがいる場合、どれぐらい荷物の量があり、通路の幅はどれぐらい必要かを具体的にシミュレーションすることで、シューズクロークの広さの目安を把握できます。

大容量のシューズクロークを作っても、使いにくければいずれ家族の誰もが使わなくなってしまいます。

シューズクロークを設置する場合、動線をしっかりイメージすることが大切です。

 

暗くならないように工夫する

シューズクロークは、1~2畳の広さが基本です。

玄関の照明だけでは、奥の方が暗くて見えにくい可能性があります。

デッドスペースをなくすためにも、シューズクロークの中に照明をつけることをおすすめします。

また、窓を設置することができれば、外の光を取り入れられてよいでしょう。

 

臭い対策を行う

シューズクロークは、靴の臭いや湿気がこもりやすい場所です。

そこで換気扇を設置すると、快適に使用することができます。

窓は開閉タイプを設置すれば、採光とともに換気もできるのでおすすめです。

 

棚は可動式にする

シューズクロークにしまうものは、家族のライフステージによって異なります。

棚は可動式を採用すると、収納するものが異なってもずっと使い続けることができます。

 

省スペースでもOK!使いやすさが大切

玄関に広いスペースが確保できれば、ゆとりのあるシューズクロークを作ることができます。

とはいえ、土地の広さとの兼ね合いが重要なので、適切な提案をしてくれる施工業者を探すことが重要です。

ポイントを押さえて設計すれば、省スペースでも使いやすいシューズクロークを作ることが可能です。

藤島建設では、お施主様の要望を盛り込んだ家づくりができるよう、話し合いをしながら進めております。

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