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第19回植樹祭②(いわて文化大使㊳)

  • 2018/05/21

 

 

岩手県の再造林面積が約1/3に対し、葛巻町森林組合が管理する山の再造林率はほぼ100%。

切ったら植えるを実践しているのです。

 

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今、私たちが利用している木は何十年も前、お父さんやおじいさんの代の方が植林した木です。そして、今植林している木は、子や孫が使うための木なのです。

現代のスピード感とはかけ離れた気が遠くなるような長いサイクルの投資です。でもそれを継続しなければ将来、自分の子や孫が困るのです。

現代人は目先のこと、自分のことだけを考えることが多くなったように感じます。私たちが住まいに利用する木は、先人が残してくれた財産です。それを私たちが消費するだけでなく未来に残してあげることが大切なのです。

 

住まい造りを通じてたくさんの木を活用する私たちだからこそ、植樹(木を植える)、育樹(木を育てる)、活樹(木を活かす)の大きなサイクルを子供たち孫たちに残すことが使命なのです。

 

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 藤島の森では12年前に弊社スタッフ、9年前に棟梁が植樹した木が順調に育っています