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環境①(住まい造りへの想い㉔)

  • 2016/09/17

 

 

 

私たちは先人から快適にそして便利に暮らせる文化と知恵を教えていただきました。

しかしながら、私たちの快適と便利は化石燃料を大量に消費し、地球環境を代償にしていることも事実です。地球には数十万、数百万種ともいわれる生物がおります。そのたった一種類である人間が他の生物や地球に大きな負担をかけているのです。地球生誕から46億年の中で産業革命以後たった250年の間に地球環境は大きく変わってしまったのです。

今、環境問題が世界的な規模でクローズアップされております。私たち人間が本気で考え直さなければならない時期だと思います。残念ながら、そんな大きな問題を商業ベースにのみ考えている企業があることに私は落胆しています。テレビCMを見ても「エコ」というキーワードはたくさんでるのですが、「エコ」を環境対策としてとらえるのではなく広告の道具にしか使ってないように感じます。

会社で森林活動をおこなっているCMを見ます。では、その会社のスタッフがどれだけ参加しているのか。自分たちの企業イメージのために、お金を出して森を購入し、お金を出して管理を委託する、自分たちは実際には活動していない企業もあるのです。また、近年排出権取引という新しいビジネスも生まれています。環境配慮が充分にできない企業が排出権を買って環境貢献したことにするというものです。お金を出して解決するという残念なことばかりです。

 

 

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藤島の森での植樹

 

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藤島建設の全スタッフが植樹活動をしています!

 

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もちろん、大工さんも!