京都は、湘南と同じくハイプレスが得意でレッズが苦手な相手でしたが、

前半はカウンター狙いでショルツ選手、マリウス選手が頑張ってくれました。

何回かカウンターからのチャンスがありましたが、惜しくも決められず前半はドローで終了です。

後半は両チーム打ち合いになり、カウンターの応酬となります。

リンセン選手、カンテ選手、興梠選手、髙橋選手と4枚のFWを並べ攻勢に出ましたが、

あと一歩のところで得点が奪えません…。

悔しい悔しい引き分け、勝ち点1となりました。

審判にも思うところがありましたが、その前にチャンスを決めていれば…問題なく勝てた試合でした。

しかし、攻撃のバリエーションが最近は試合ごとに増えているので、ゴール量産までもう少しなのかと思います！

これからの試合が楽しみです‼

次こそ勝ち点３を！

応援しましょう‼