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ハートフルクラブ(浦和レッズ㉞)
2026/04/19
春の日差しが一気に強まり、少し暑いくらいの陽気の中、本日、埼玉スタジアム第2・第3グラウンドにて、藤島建設協賛のハートフルクラブサッカー教室が開催されました。
子どもたちはコーチや仲間とともに、青空の下で気持ちの良い汗を流しておりました。
そして、ハートフルクラブの活動は技術だけではなく「心」を育む大切な場だと、あらためて感じた一日でした
ハートフルクラブの理念は、子どもたちへのサッカー指導を通じて、3つの「心を育む」ことにあるそうです。
「仲間を信頼し思いやるこころ」「お互いに楽しむこころ」「何事も一生懸命やるこころ」。この3つは、サッカーだけでなく、これから社会に出ても大切な土台になると思います。
住まい造りでも、お施主さま、職人、スタッフが互いを信頼し、それぞれの役割にしっかり向き合うことが欠かせません。
そう考えますと、今日グラウンドで子どもたちが学んでいたことは、将来につながる大切な時間だったのではないかと思います。
暑い中でも一生懸命に取り組む姿がとても印象的で、私自身も学ばせていただきました。


埼玉スタジアムのサッカーグラウンドで、青空の下、子どもたちが元気にプレー
ハートフルクラブは、復興支援の一環として福島・宮城・岩手で毎年サッカー教室を開催されています。
私たちの木のふるさとである葛巻町でも、3年連続で開催していただいており、このご縁のありがたさを強く感じています。
昨年は少し時間を割いていただき、コーチたちに、ふじしまの森を中心とした再植林の取り組みや、住まいを支える柱や梁をつくる製材工場も見学していただきました。
木を使うだけでなく、育てて守り、次につなぐことまで考える。その思いを共有できたことは、とても意義のある時間だったと思います。


葛巻町のふじしまの森での交流や、製材工場見学の様子を振り返る写真
ハートフルクラブのサッカー教室では、実地練習の前に必ずコーチから訓話があります。
その中心にあるのは、もちろん「心を育む」という考え方です。
今回は「藤島建設ハートフルクラブ」ということで、酒井コーチから植林を通じた環境貢献や地産地消について、子どもたちの目線でお話しいただきました。
昨年、私たちがコーチの皆さまにお伝えしたことを、今度は子どもたちにわかりやすく届けてくださったことに感謝しております。
技術を教えるだけでなく、その前に大切な考え方を伝えるところに、この活動の価値があるのだと思います。

