こんにちは! 藤島建設の広報チーム岩井です。
前回、施工事例でご紹介したWさま(さいたま市)が、家づくりを通してどのように感じられたのかをお聞きしました。その内容を、インタビュー形式でご紹介します。
――藤島建設を選んだ理由をお聞かせください。
埼玉県内のほぼすべての住宅展示場を回るなかで、忘れられなかったのが藤島建設さんでした。無垢材を使用したシックな空間、土間を効果的に使い、つながりを意識した工夫のあるプランなど、すべてがしっくりきたんです。この会社でなら、理想を追求できると思い、お願いしました。
――スタッフの対応はいかがでしたか。
県内に4つある藤島建設さんの展示場のうち「家暮 PREMIUM」を訪問したのですが、応対してくれた方は家を売り込むことよりも有意義なアドバイスをすることに熱心で、その姿勢に好感が持てました。また設計の方とも意気投合し、何度もわがままを言いながら、時間をかけてプランを詰めていけたのもよかったです。
――印象に残っている出来事はありますか。
建築がはじまった頃、私たちの勘違いで購入した家具がリビングに入らないことが判明。何とかならないか相談すると、大勢のスタッフで緊急ミーティングを開いてくださり、リビングを広げられると回答いただきました。「無理」と言われても仕方ない場面でしたが、こうした親身な対応の一つひとつが、今日の快適な住み心地につながっていると感じます。