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家族の絆が残る家づくり

2020/08/19

こんにちは! 藤島建設の広報チーム岩井です。

家は家族にとって、とても大切な場所。

だからこそマイホームを建てること自体、家族の大切な思い出になります。

「この家が建った時、この子はまだ小さくて…」

「設計の打ち合わせで、夫婦喧嘩もしたよね」

と、人生の節目で振り返ることも、少なくないでしょう。

そこで藤島建設では、家族の絆をカタチにして残してもらいたいという想いから、自宅の構造材にご家族のサインを残してもらうようにしました。

藤島建設には埼玉スタジアム2002の近くに生産管理センターという自社工場を構えています。

自宅で使用する構造材を加工する際、加工に立ち会っていただき、柱や梁にご家族のサインを入れてもらいます。

2020-8-4.jpg

このようにマイホーム建築当時のご家族の印が柱にずっと残ります

他に二つとない、自分たち家族の家だ、という証があるって素敵ですよね。

藤島建設の自社工場では柱や梁、断熱パネルの加工を行うことをはじめ、新しい技術・工法の研究開発の場としてある工場は、工場見学も随時行っております。

これから建てる自宅にも使われる材木の特性や、特殊な加工、断熱パネルの製造などを工場スタッフが丁寧に説明します。

構造材にサインを残したり、お子さんの絵を残すなど、家づくりの記念になる体験ができますので、ご家族皆さんでぜひお越しください!

藤島建設 生産管理センターについてはこちらから

https://fujishima-kensetsu.co.jp/factory/

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