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12月8日 アルビレックス新潟戦

2024/12/11

目次

アルビレックス新潟戦についてお知らせします

アルビレックス新潟戦についてお知らせします

今シーズンの最終戦。

興梠選手、宇賀神選手の現役最後の試合となり、超満員のスタジアムです。

スタメンに興梠選手、宇賀神選手もベンチ入りです。

今シーズン、勝利で終えたい!

新潟は残留がかかっているため、アウェイにもかかわらず多くのサポーターが駆けつけていて、

ビジターゴール裏はオレンジ色で埋め尽くされています。

 

 

前半はお互いが探り合いのような展開で、ゴール前までのクオリティで

それよりも深いところに進めず、一進一退の攻防が続きます。

最終戦、お互いに負けてはならない、そんな試合となっていました。

残念ながら、観ていてワクワクする感じではありません…。

 

後半に期待しますが、試合展開は変わらず。

途中、興梠選手がリンセン選手と交代になりましたが、スタジアムがスタンディングで送り出すときは、

寂しい気持ちではありましたが感動しました。

後半35分、宇賀神選手が大きな拍手で迎えられ、ピッチに立ちます。

試合は、その後も変わらず、0-0の引き分けで今シーズン終了となりました。

 

 

試合終了後、退団するパンヤ選手、リンセン選手の挨拶と、

興梠選手と宇賀神選手の引退セレモニーがありました。

 

 

来シーズンは、CWCがあります。天皇杯もあります。リーグ優勝しましょう。

さらに熱い熱い応援をしていきましょう!

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