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I様
川口市

I様
/川口市
家族構成 ご夫婦+お子様1人+愛犬
住宅タイプ
注文住宅(木造2階建て)
施工エリア
川口市
間取り
2階LDK/1階に寝室・子ども部屋・書斎
家族構成
ご夫婦+お子様1人+愛犬
延床面積
約28坪

家を建てようと思ったきっかけを教えてください。
以前はアパートで夫婦2人で暮らしていましたが、少し手狭になり、住み替えを考えたのがきっかけです。夫が「自分で設計したい」という思いを持っていたこともあり、2人で自分たちの家を建てようと決めました。
藤島建設に決めた理由は何でしたか。
何軒か工務店を回りましたが、藤島建設さんと話す中で、自分たちの理想の家をつくれるのはここなんじゃないか、と感じました。自分で設計したいという希望があったので、いろいろな要望に対応してもらえる会社を探していました。藤島建設さんに伺ったとき「何でもできます」と言っていただけたことが、お願いする決め手になりました。

どんな土地を選びましたか。
実家が遠方にあるので、高速道路に乗りやすい場所で探していました。見つかったのは、目の前に高速道路があり、周りを道路に囲まれた少し変わった土地です。そのぶん価格が少し抑えられていましたし、騒音などの問題は設計の工夫でカバーできれば、いい家になるのではないかと考えて選びました。

なぜ2階をリビングにしたのですか。
周りを道路に囲まれているので、1階の高さだと人の視線が入ってきます。目の前の高速道路で光も遮られてしまいます。そこで、明るくてプライバシーも守れる2階をリビングにしました。設計で難しかったのもこの点で、隠そうとするほど窓が減って暗くなってしまいます。どこに大きな窓を設けるか、取捨選択を重ねたところが難しくもあり、やりがいのあるところでした。

1階と2階は、どのように使い分けていますか。
子どもがまだ小さいので、安全に気を配りつつ、大人がゆっくりくつろげる家にしてほしいとお願いしました。寝る、洗濯するといった生活の場は1階にまとめ、2階のリビングでは生活感をあまり出さずにくつろげるように分けています。1階には寝室のほか、将来の子ども部屋も設けました。1階は落ち着ける場所、2階は光がたっぷり入り、窓から緑も見えて、ゆったりできる場所です。キッチン前には作り付けのカウンターを設けたので、これから椅子などの家具を選んでいくのも楽しみです。1階の廊下の突き当たりには、床をモルタルで仕上げた書斎もつくりました。デスクワークだけでなく、DIYなどの作業もできる場所として気に入っています。

住んでみて、気に入っているところはどこですか。
朝がいいですね。起きて階段を上がると、明るいリビングが広がっていて、開放的な気持ちになります。それを毎朝感じられるのが幸せです。最近は子どもが腹ばいで動き始めて、リビングの角から角まで移動していくのを見ると、そんなに広くはないけれど、前の住まいより広いリビングにできてよかったと思います。外壁の出っ張った部分の裏側は木毛セメント板という材料で仕上げていて、朝日や曇りの日の光を拾って、日ごとに違う表情を見せてくれるのも気に入っています。また、うちには小さなチワワがいるので、リビングにいるときも外が見えるように、1階・2階に犬の目線に合わせた窓も設けました。

道路のすぐそばですが、音は気になりませんか。
道路がすぐ近くの環境ですが、車がうるさいと思ったことはほとんどありません。外壁の断熱材にはウッドファイバーという材料を使っていて、断熱性能だけでなく遮音性能も高いものです。それをうまく配置したことで、うるさくない室内にできたと思います。

これから家を建てる方へ伝えたいことはありますか。
1つは造作家具です。既製品のドアではなく、自分たちでデザインした作り付けの家具や扉を、藤島建設さんにつくってもらいました。子どもが階段から落ちないようにしたい、カウンターの下に収納がほしい、といった細かい要望は、既製品ではなかなか叶いません。見た目にもこだわりながら収められるのは魅力です。既製品から選ぶだけでなく「作る」という選択肢もあることを、ぜひ知っておいてほしいです。
周りを道路に囲まれた土地でも、明るくてプライバシーを守れる家は建てられますか?
本事例(川口市・I様邸)では、リビングを2階に上げることで、明るさとプライバシーを両立しました。敷地は周りを道路に囲まれ、目の前に高速道路があるため、1階は人の視線が入りやすく、光も遮られがちでした。視線を隠すほど窓が減って暗くなるため、どこに大きな窓を設けるかを取捨選択して計画しています。道路に面した土地では、リビングを何階に置くか、大きな窓をどこに取るかを一緒に考えることが大切です。
2階リビングにすると、1階はどのように使えますか?
本事例では、寝室や洗濯などの生活の場を1階にまとめ、2階のリビングは生活感を出さずにくつろげる場所にしています。1階には将来の子ども部屋や、床をモルタルで仕上げた書斎も設けました。お施主様は「1階は落ち着ける場所、2階は光が入ってゆったりできる場所」と話されています。
幹線道路や高速道路の近くに建てると、車の音は気になりますか?
本事例の奥様は、道路がすぐ近くでも「車がうるさいと思ったことはほとんどない」と感じているそうです。ご主人は「外壁の断熱材に使ったウッドファイバーは、断熱だけでなく遮音性能も高い。それをうまく配置して、うるさくない室内にできた」と話されています。感じ方は土地や暮らし方によって変わるため、道路の近くで建てる場合は、断熱材や窓の配置を含めて設計段階で相談することをおすすめします。
小さな子どもや犬がいる家では、どんな工夫ができますか?
本事例では、子どもの安全に気を配りながら、大人もくつろげる家を目指しました。階段からの落下を防ぐ作り付けの扉を造作でつくり、愛犬のチワワが外を見られるように、犬の目線に合わせた窓を1階・2階に設けています。広めの2階リビングでは、腹ばいで動き始めたお子様が角から角まで移動しています。
造作家具(作り付けの家具・扉)にすると、どんな良さがありますか?
本事例では、お施主様ご自身がデザインした作り付けの家具や扉を、藤島建設がつくりました。造作にしたのは、子どもが階段から落ちないようにする扉、カウンター下の収納、キッチン前のカウンターなどです。既製品では叶えにくい細かな要望を、見た目にもこだわりながら形にできた点を評価されています。