ウッドショックでも藤島建設は安心!

世界的な「ウッドショック」で、建設業界には大きな混乱が起きています。 その中にあって藤島建設では、長年築き上げてきた国内産地との連携により、良質な国産材を使った建築を安定して行っています。 今回は藤島建設の国産材への取り組みについてご紹介します。

そもそも、
ウッドショックって何?
日本への影響とは?

構造材に使う、輸入材が不足。

海外からの輸入木材、主に構造材・羽柄材の入荷が著しく減少し、価格高騰(前年比2倍~5倍と急上昇)をまねいているのが「ウッドショック」です。アメリカ・中国の二大大国で建築需要が高まり木材が大量に消費されていることや、物流に使うコンテナの不足、日本の価格競争力の低下もその理由に挙げられています。

住宅の価格が高騰している。

ウッドショックによる影響は既に住宅価格の上昇につながっており、ハウスメーカー工務店の中には深刻な状態になっているところも出始めています。受注した住宅の建築の目途が立たない、価格アップや使用する樹種変更を施主様にお願いしたり、なかには「来月から価格が200万円上がるので今契約して下さいとウッドショックを契約の煽りに使う業者も現れています。

需給バランスが崩れ
国産材も値上がり。

このウッドショックにより、慌てて国産材を模索する住宅会社も出ていますが、需給バランスに合わせ、国産材の価格も上昇しているようです。国のまとめによると、国産の丸太の価格は、2020年と比べて10%ほど上昇。国内林業にとっては、チャンスと言えるかもしれません。しかしながら、国産材の増産は進んでいないのが現状です。

なぜ、国産材は
増産されないのか?

長年不況に喘いでいる国内林業がなぜこのウッドショックに乗り増産しないのでしょうか。それはこの高値、材料不足がいつまで続くかがわからない事と慢性的な人手不足が挙げられます。増産に踏み切った際、コロナショックが落ち着いたらまた価格の安い輸入材に戻ってしまい買ってもらえなくなることが考えられるからです。その心配が増産を躊躇させているのです。

藤島建設が影響が少ない理由。

四半世紀前から
国産材による家づくりを実践。

藤島建設は、構造材に安さだけでは無く品質を求めた結果、四半世紀前から国産材による家づくりを目指し、国内の森林組合や大手製材工場などと提携を結んできました。その取組が信頼され、 安定した仕人れルートが確立されています。

自社で森林を持ち、
国産材を育ててきた。

単に材木の購入だけを目的とした「取引」ではなく、自社で森林を持ち、植林と整備を行う 「取組」を続けて参りました。こうしたことが、現在のウッドショック下でも安定した家づくりに生かされています。

製材工場の整備にも
つとめてきた。

自社でプレカット工場を持ち、 木材の産地である岩手県葛巻町でも製材工場の整備につとめて参りました。住まいの要である「構造材」に、素材からの安全と責任を持てる体制をつくっています。

これまで通り、変わらず安心して住まいについてご相談ください。
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